手帳難民をしていた私が出会ったバレットジャーナルについて、まとめてみました。
2016年頃から導入したバレットジャーナルですが、好きな時に好きなだけ書ける方法が私に合っていて、ずっと続けられています。
バレットジャーナルとは
バレットジャーナルは、Rider Carroll(ライダー・キャロル)氏が考案したメソッドです。小さい頃からADD(注意欠陥障害)で悩んできた考案者が、頭の中を整理するために編み出しました。(バレットジャーナル公式サイト)
箇条書きで、スケジュールや、TO DO、メモやアイディアなどを管理していくという方法です。
必要なものは、ペンとノートの2つだけ。
誰でもできるシンプルな方法で、バレットジャーナルは世界中の多くの人に活用されています。
バレットジャーナルの始め方
用意するものは、お気に入りのノートとペンだけ。
バレットジャーナルを始めるのに、用意しておくべきは、INDEX(目次)、年間スケジュール用のFUTURE LOG(フューチャーログ)などの数ページ。最低限のセットアップが終われば、すぐに始められます!
バレットジャーナルの書き方
>> 詳しい「バレットジャーナルの書き方」はこちらから
バレットジャーナルを続けるコツ
バレットジャーナルは習慣化におすすめ
バレットジャーナルにおすすめの文房具
バレットジャーナルのページのアイデア
私のBullet Journal(バレットジャーナル )の中身
さいごに
どんなノートを使ってもOKのBullet Journal(バレットジャーナル )。
「今年はどんな手帳にしよう…」なんて悩みとはサヨナラできます。
バレットジャーナルにしてから、早数年。ページを無駄にしなくていいし、好きな時に好きなだけ書けるので、気持ちも楽ちん♪