スマイルゼミとチャレンジタッチを比較検討。実際使ってみてわかったこと

タブレット教材って、丸つけも要らないし、問題を読み上げてくれるから、ずっと親が付いていなくて楽だと思うけど、結局どれがいいのかよく分からない

お気持ちわかります。

私もよくわからなくて、結局2社のタブレット教材を試すこととなりました。

ちなみに、年中の次女はスマイルゼミ歴8ヶ月。小学2年生の長女はオリジナルチャレンジ歴半年、チャレンジタッチ歴9ヶ月、現在受講中のスマイルゼミは3ヶ月になります。

(赤ちゃんの頃は、こどもちゃれんじにお世話になっていました)

実際に使ってみた2社のタブレット教材の比較と、親の私から見た子どもたちの取り組み姿勢の違いについて、お伝えしていきます!

タブレット教材のメリットとデメリット

タブレット教材のメリットデメリットを挙げていきます。

メリット

タブレット教材のいいところは、

  • 問題文を読み上げてくれる
  • 鉛筆や消しゴムを用意しなくていい
  • 消しカスが散らからない
  • 親が丸つけをしなくていい
  • すぐ丸つけされてやり直しできる

私としては、デメリットが霞むくらいに、いいことだらけだと感じます。

デメリット

タブレット教材のデメリットは…文章を自分で読む“筋力”が鍛えられないところでしょうか。

鍛える機会が少し減るだけで、学校や、学校の宿題で読む機会は最低限あるので、機会損失にはならないと思います。大丈夫。

料金比較

料金を比較してみます。結論としては、チャレンジタッチの方が安いです。ただ、我が家の場合は、料金の安さよりも、内容と子供の食いつきの良さの方が勝って

標準コースの受講比較

標準コースの12ヶ月一括払いの場合の料金を比較してみます。料金は税込です。

学年チャレンジタッチスマイルゼミ差額
1年生2,980円/月
年間35,760円
3,278円/月
年間39,336円
298円/月
年間3,576円
2年生2,980円/月
年間35,760円
3,520円/月
年間42,240円
540円/月
年間6,480円
3年生3,740円/月
年間44,880円
4,180円/月
年間50,160円
440円/月
年間5,280円
4年生4,430円/月
年間53,160円
4,840円/月
年間58,080円
410円/月
年間4,920円
5年生5,320円/月
年間63,840円
5,720円/月
年間68,640円
400円/月
年間4,800円
6年生5,730円/月
年間68,760円
6,270円/月
年間75,420円
540円/月
年間6,480円

チャレンジタッチの方が安いですが、年間1万円も違わないので、料金で比較して決めるよりも、子どもに合っているか否かを重要視した方が良さそうですよね。

スマイルゼミには継続割引があって、毎月の料金が13ヶ月目から100円引き、25ヶ月目からは200円引き…6年目になると500円引きになるので、続ければ料金はそんなに差がありません。

タブレット代

タブレット代は、スマイルゼミが1万円ほどかかるため、金額的な差が大きくなってしまいます。

チャレンジタッチスマイルゼミ
タブレット代0円10,978円

チャレンジタッチは、タブレット教材初回受講の場合に無料となります。ただし、6ヶ月未満での退会や紙教材への変更の場合は、9,900円かかります。

スマイルゼミも、6ヶ月未満で退会する場合は32,802円、1年未満で退会する場合は7,678円の支払いが必要になります。

教材内容比較

チャレンジタッチもスマイルゼミも、学年ごとに学べる教科は同じです。

1〜2年生は、国語・算数・英語・プログラミングが学べます。

3〜6年生は、国語・算数・理科・社会・英語・プログラミングが学べます。

チャレンジタッチはメインの国語と算数以外は、やりたければやったらいいんじゃないかな、くらいの控えめな場所にある印象でした。案の定、うちの子は数える程度しかやっていません。

スマイルゼミは、日々のミッションの中にたまに英語が登場しているので、英語に触れる機会が増えて、たまに教えた覚えのない単語を発音していてビックリすることがありました。

チャレンジタッチのいいところ、残念なところ

チャレンジタッチを受講している長女を観察していて、いいなと思ったところと悪いところを挙げていきます。

いいところ

さすが老舗の大手通信教材、ベネッセ!といった感じのいいところが盛り沢山です。

声優起用で贅沢!

ピカチュウの声優さんで有名な大谷育江さんのボイスが聴き放題!

コラショが問題文を読んでくれたり、励ましてくれたり、とても賑やかです。

赤ペン先生の添削が受けられる

数ヶ月に1度、赤ペン先生の問題が届きます。郵送しなくても、アプリで写真を送ったら、タブレットに返却される仕組みになっています。

もちろん郵送でもOKですが、タブレットに返却された方が、採点に動きがあって楽しいので見直しをきちんとしてくれました。

毎月、ご褒美が変わる

当月限定の収集系のご褒美があり、コツコツとコンプリートしたいタイプの子どもにはとっても合っているシステムだと思いました。

赤ペン先生を送るともらえる努力賞ポイントは、チャレンジタッチだと期間内にワークを終わらせれば6〜8ポイントがもらえるので、1年半くらいで120ポイントは余裕で貯まりました。

欲しい景品があって、目標に向かってコツコツ頑張れるタイプだと、励みになりますね!

残念なところ

あくまで、我が家が感じた部分です。

紙教材と大きな差がない

紙教材の延長で、ほぼ紙教材をやっている感覚に近く、タブレット教材の強みであるアニメーションを駆使した解説とかが少なかったです。全くないわけじゃありません。

自動で丸つけされて助かる、というくらいです。

トップ画面がごちゃごちゃしている

トップ画面はとても賑やかで楽しげです。が、初見で勉強の画面に誘導が難しいくらいに賑やかすぎます。コラショ、ずっと喋ってるし。

賑やかなのが好きな子、気が散らない子はいいんですが、つい眺めて満足したり他のことしてしまったりで、結果として長女は集中するのが難しかったです。

ご褒美ゲームが短調

もらえるご褒美はあんまり魅力的じゃない…短調って感じで、日に日に長女が飽きていく様子がはっきりわかりました。

ゲームでも遊べるんですが、純粋なゲームじゃなくて、お勉強系ゲームが多かったです。計算が苦手な子が、あえて計算ゲームをするかというと、ちょっと疑問でしたね…。

力を入れないと書けない

Apple Pencilユーザーの方にはよく分かるかと思うんですが、Apple Pencilのようにスラスラと書けません。どちらかというと、チャレンジタッチは、DSにペンで書く感覚に近いです。

思ったとおりに書けないので、長女は大好きな国語のワークをやりたがらなくなってきました。

スマイルゼミのいいところ、残念なところ

スマイルゼミは先に次女がやっていて、ほとんど毎日楽しくやっています。ひらがなを書く練習になるとめんどくさそうですが、図形や塗り絵はすごく楽しそう。何なら長女も一緒になってやっているくらい。

いいところ

ペンの感度がいい

ペンが書きやすいです。メモ書きでブルブル震えたような字にならないのもいいです。

書きやすくないと、ただただストレスですよね…。

今日のやることがわかりやすい

今日のミッションが大きく表示されるので、気が散りません。

終われば遊べる。

実にシンプル。

終わったら鍵マークをタップして、集めたスター⭐︎を使ってゲームアプリで遊べます。ゲームは結構楽しいです。

⭐︎は、アバターの衣装やアクセサリーと交換できるので、着せ替え大好きな娘たちは楽しそうです。

メッセージのやり取りができる

みまもるトークアプリでLINEのようにメッセージのやり取りができます。我が家は中古のiPhoneを持たせていて、お留守番の時は音声入力してやり取りしていますが、たまにこちらからもメッセージが来ます。

だいたい、「大好き♡」とか、スタンプが多いですが…。

みまもるトークの問題に挑戦!

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悪いところ

私はそこまで悪い印象をまだ感じません。たまに、手書き文字の判定が厳しい時があって、苦戦しているようですが、頻繁に起こっているわけでもないそうです。

たまにペンが感知されない

ペアリングが必要なものじゃないんですが、「数ヶ月に1度ペンが使えないー!」と言いに来ることがあります。

端末を再起動したら直りました。

タブレット代が高い

Androidのタブレットは安くて性能がそこそこいいものも多い印象が強いので、高いなー…と感じてしまいます。万が一、踏んで壊された場合にはなかなか痛い出費となります。

踏まなくても壊れたら嫌ですし…(Android端末は壊れやすい印象あります)、タブレットあんしんサポートに加入しています。年間3,960円で、故障時に6,600円で新品と交換できるので安心です。

わが子が選んだのはスマイルゼミ

迷いの発生しないUIで、シンプルで分かりやすいので、終わったらゲームできるという流れを作りやすかったです。

あれ?ADHDなの?って思うくらいわちゃわちゃしている長女ですが、やらないんとスターをもらえないし、ゲームもできないしアバターの衣装ももらえないとわかるので、まだ未着手の問題を選んでは最大限楽をしてスターを稼いでいます。

できれば当日のミッションからやってほしいんですけど、やらないよりいいかなと思って見守っています。

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